デザイナー、エンジニアはもしかしたら生涯幸せかもしれない。

昨今の日本では、”好きなことで生きていこう!”、”サラリーマンかっこ悪い”など

個人がどう幸せに生きていくか?にスポットが当てられ、

フリーランスや起業、自分の時間を守るための術といった本が数多く書店に立ち並んでいます。

このような風潮がある中で、僕はIT業界で働くデザイナー、エンジニアは実はとても素晴らしい

職業なのではないかと思っています。

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スキルを磨き続ける職業

この記事のタイトルにある、”デザイナー、エンジニアはもしかしたら生涯幸せかもしれない。”

はIT業界のニーズが高まってきているといった社会的な需要を指してはいません。

生涯に渡って、己のデザイン、プログラミングスキルを伸ばし続ける必要があるため、

目標や仕事への情熱がなくなることはないといった意味です。

IT業界について少しでも調べたことがある方なら

技術の進歩が早いから毎日勉強し続ける必要があるといったことを耳にしたことがあると思います。

実際、僕はUI/UXデザインやプログラミングの仕事をしていますが、

社会人何年目になっても、みんなスキルを学び続けています。

仕事とプライベートをはっきり分別したくない人にとってはまさに最高の職業です。

他業界の知識も深まる

専門スキルを高めれば高めるほどお金を稼ぐことができると思われがちなデザイナー、エンジニア

ですが実はそうではありません。

専門的なスキルよりも、広く浅い業界知識も必要です。

例えば、医療業界のお客様から新しく創業するクリニックのホームページの制作を依頼された

としましょう。

私たち、IT業界の人間からしたら全くの異業種である医療業界の今のニーズや、問題など

わかるはずがありません。

さらに、お客様の”やりたいこと”を実現する手段としてホームページの制作を依頼されています。

お客様の課題、実現したいことについて深く知らなければ、成果をだすホームページを制作する

ことはできません。

だからこそ、自分の専門分野から外れたことも学ぶことができ、

様々な知見を得ることができます。

自分のやりたいことが実現できる

デザイナー、エンジニアと聞くと全く違うことをしていると思われがちですが実はそんなことはありません。

例えば、webデザイナーに必要なスキルと言われていたのは、photoshop、Illustratorといった

ソフトでしたが、昨今ではHTML5/CSSに加え、JavaScriptといったスキルを求められています。

そう、デザイナーとエンジニアの境界線がなくなりつつあるのです。

だから、自分のできることを増やしていくだけで、仕事のジャンルを増やしていくことが

他業種に比べハードルが低くなっています。

まとめ

自分の好きなことであれば、時に辛いこともありますが乗り越えられるし、

何より熱量が違います。

嫌いなことに仕方なく挑戦するよりも圧倒的に楽しいし、成功する可能性も高くなっていきます。

日本のIT業界はまだまだ発展途上。

だからこそ、まだ無限に学び続けることができます。

つい仕事のことを考えて、嫌な気持ちになってしまうのであれば、

日常的にずっと触れていられるものを仕事にしてみては?