【書評】心を強くする「世界一のメンタル」50のルール

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール

日本人で初めて女子シングルス世界ランク1位に輝いた大阪なおみ選手のコーチを務め、
サーシャ・バイン氏が書き下ろした

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルールを読みました!

スマホに流れるニュースを見れば、
老後の資金は2000万円を自分で用意する、年金もらえない、消費税の増加、
社会保険料の増加など
自分たちの将来が暗くなるような情報が日々流れています。

それでも周囲を見渡せば楽しそうに笑って生活している人や、
成功して人生を謳歌している人もたくさんいて
そんな人と自分をいつも比べて、
やりたいこともできずに毎日つまらないと思いながら生活している自分を嫌いになる。

今、僕がまさにこのループにはまっていました(笑)

そんなときにたまたま書店で見つけ、読むと元気が沸いてきたので今回はその概要をご紹介します!

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概要

大阪なおみ選手、セリーナ・ウィリアムズ選手のトレーナーを務めた
サーシャ・バイン氏が、彼女達に付き添ったテニスツアーでの経験を元にスポーツ選手のみならず、

ビジネスマン、学生などに向けて心を強くする50個のポイント、考え方を紹介している本です。

大阪なおみ選手と一緒に過ごした日々を振り返りながら描かれているので、

サーシャ・バイン氏からのアドバイスが心に残ります。

特に僕が心に残った内容は以下の4つです。

  • 全てが自分の思い通りにならないことを認める
  • どんな小さな目標でも、達成できたら自分を褒める
  • 大きな野心から小さな目標が生まれる
  • 時に、自分を第一と捉え、他人を傷つける覚悟を決める

巻末にはサーシャ・バイン氏が綴っていた2018全米オープンテニスの日記が特別に掲載されており、”日記は感情のコントロールのために記述している”と説く彼がどのように書いているのかを参考にすることができます!

まとめ

自分は自分

自分の挑戦が上手く行かずに、周囲の成功している人たちを見ると

この人だから成し遂げることができたんだ。

と自分を卑屈に捉え、諦めることで現状を受け止めていました。

しかし、この本を読んでから、

誰もが不安を感じ、その中で葛藤しながら成功を掴もうとしている。

このことを思い出すことができました。

心を強くしていき、人と比較しても、”自分は自分”と言い切ることができるような自分を目指して行こうと思います!